2017年10月1日日曜日

はじめましてを楽しむ

このところはじめましてと、強烈な印象を思わせる出会いに刺激を受けています。

ネットの普及で、お友達や知り合いのつながりはできやすくなりましたが、自分と同じ方向を向いた人とのリアルな出会いはとても嬉しく感じるものです。

自分そのまんまが自己紹介。

隠し事や、取り繕うことは何もない。

そのまんまをみてもらう。



先に進んでいるから、あなたも頑張っておいでと言わんばかりの人たち、これからぐんぐん伸びていく人たちまで。

決して楽してストレスフリーなわけじゃないだろうけど、「これ」と決めて突き進む道があることは
格好いいと思うし、輝いて見える。

「はじめまして」は、そういう意味でとても楽しめる。

これから伸びる芽を自分で育てる気マンマンの人は、言葉にないものを雰囲気で出しているし、
それを私達は感じ取れる。

こうして、肌で感じあいながら言葉のない会話をして、集まりたいところに人が集まってくる。


そんな意識の集まりが交流しあう時代がやって来たってこと。












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