これまでの道

自分の中で、「これに進もう!」と思った、タイミングは、学校の選択だったり、結婚する時や、引っ越しを考えるときだったりする。

その時には、必ず環境的なものや、物質的なものが関わっていた。

しかし、それらが関わることなく進む道を決めるときは、自発的な思いとモチベーションがあるときに決断する。

その発端は、
「このままで、いいのか?」
「今後の自分の将来設計は?」
「自分に当たり前にできることは、誰かの役に立つことがあるのか?」

と、考えて振り返ってみると
自分にもいろいろな経験と、ノウハウが知らず知らずのうちに、自分色となって、
あったのかなと思う。

それは、自分色なので、似た色はあっても他人と同じ色にはならない。

これまでの道のりは、ノウハウだけでは説明できない。
つまり、知識だけで生きて来たわけではないから。


逆に、知識をたくさん詰め込んで、それを出しながら生活してきた感じもしない。
感覚的に自分の体が捉えたこと、それが形となって現れている。
それを、具体的に言語化することが、今後の私の課題。


例えば、専門職でも、その人の生き様が必ず現れる。
その日の仕事は、難なくこなしていけるレベルにあっても、仕事の仕方に生き様が現れる40代。

だから、個性が出て面白い。のだが、

その日何を考えて、どんな思いで、何に反応して過ごすのか?
それがすべて、「自分の心の経験値」という倉庫に、運び込まれる。


その倉庫は、今後の自分の感情を生み出し、生き様の材料になる。

これまでの道は、今の目の前の現実が示している。
これからの道は、自分が取捨選択をして、倉庫にその時の在り方を運び、自分を作り上げていく。

それが正しくできたら、思った通りの未来が来る。

ドラえもんの名言  道を選ぶということ  Selecting my way is not always choosing a safe and easy way.

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