自分から出たアイディア、思いつき、それを実現化しようと考える、
それに必要な材料を考える、
必要のタイミングを考える、
人の動きを考える、ここまできたら後は実行するのみ。
この行動にブレーキをかけるものは、
周りがどう思うだろうか?
どう見られるだろうか?
人は、笑わないだろうか?
私でいいのだろうか?
賛同してくれるだろうか?
うーん、目立ちたくない。
など、挙げだしたら、きりがない。
しかし、そんなブレーキを持たなかったら、どうなるのか?
そうなると
自分の頭の中が,
面白くなる。
準備が出来たら、練習のほとんどはイメージをしっかり持って頭の中で試行錯誤すること。
「こんな感じになったらいいな~」
と、頭の中で展開させる。
自己現実化するには、
「あーしなければ」、「こーしなければは」、「やらねばならぬ」、「これができていなくては、ならぬ」、は不必要。
その人そのものが出たら一番面白くて、エネルギッシュな時間が過ごせる。
その上に、やりたいことを乗せる。
生きているあいだ、これに到達したくて、考え・さまよっている人がたくさんいる。
「自分らしくって、どういうことだろう・・・」と。
芯から自分の意思で、楽しく生きていきたい。
ところが「自分は所詮こんなものなのだ」、のセリフに、甘んじてはいないか?
心の時代が来て、あらゆる人が考え始めた。
真の原因は何なのか?を、模索している。
言葉にすればもっとわかりやすくなる。
伝えたいことは、上手に言葉に変換する、自分の意思と沿うように。
今年、地元で新しいメンバーを組んで、昔話を作る。
私の知らない実際の出来事を、経験者からいろいろと教えていただいた。
そうやって、人はまた、つながっていく。
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